院長ブログ

爪も体の一部分

皆様、こんばんは
みやリハ院長の宮崎義久です。当院のブログをご覧頂きありがとうございます。
外出規制の最中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
最近思ったのですが、確実に我が家から発生している家庭ゴミが増えております。
外出を控えて弁当を買ってきたりと、週末は家族全員が家にいる時間が長くなっていることを実感しています。
ゴミ回収の方々の苦労には頭が下がる思いです。
ところで、指の先端には爪があります。爪は指先の保護と機能を高める働きがあります。また堅いため、物をひっかいたり、削り取ったりするのに役立ちます。爪がないと指の力が出ませんよね。爪は皮膚の延長上にあるため、成分はケラチンというタンパク質です。たまに骨の一部では?と質問されますが、指のレントゲン写真を撮っても爪は写らないので、やはりカルシウム成分はないですね。
手指の爪の成長は一日に約0.1mm程度で、一週間では約0.5mm程度と言われています。一年間では約4cmくらい伸びるようです。
足趾の爪は手指の爪よりも成長が遅く、手指の1/4程度と言われています。
また、爪は病気により様々な変化がみられます。猩紅熱や梅毒では爪が完全欠損したり、繰り返される外傷や神経炎などでは爪が肥厚してきます。また、栄養失調などでは爪の両端がそり上がってきます。

何気なく風呂上がりに爪を切っていますが、爪も人間の体の一部なので奥が深いですね。

投稿日:2020年05月10日

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